NEDO Web Magazine

高出力レーザーによる加工技術開発

発展を続けるIoTや人工知能 AI。ものづくり現場では、将来的にますますクラウドを通じた工作機器の連携や、AIを駆使した自動化・無人化が進むと考えられています。照射強度や時間などを制御し易いレーザー加工は、今後も市場の拡大が見込まれ日本のものづくり競争力の維持に不可欠な最重要ツールの一つとして期待されています。しかし、切断、穴あけ、溶接、接合などに広く用いられている現行のレーザー加工技術は、消費電力や加工処理能力、加工精度や品質の観点から、課題を抱えています。

NEDOは、浜松ホトニクス、大阪大学、産業技術総合研究所とともに高出力レーザーによる加工技術開発を進めるなかでパルスエネルギーを半導体レーザー励起では世界最高出力の250J(ジュール)とした産業用パルスレーザー装置の開発に成功しました。

◆NEDO公式HPはこちらになります。


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