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戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤

Society 5.0 の実現において、我が 国の質の高い様々な現場(フィジカル空間)の情報を高度・高効率に収集・蓄積し、
仮想空間(サイバー空間)と高度に融合させる連携技術(CPS:Cyber Physical Systems)の構築が必要とされています。
求められる CPS 構築において、リアルタイム性、制御性、超低消費電力性等に重点を置いたハードウェ ア技術やシステム化等、
日本の強みを活かした統合技術を開発した上で、新たな共通基盤として体系化が重要ですが、CPS を用いた
Society 5.0 の実現においてはフィジカル空間処理の高コストや我が国のIT人材不足が非常に深刻な問題となっています。

そこで、本研究課題では、容易にサイバー空間とフィジカル空間を連携させることが出来る、エッジに重点をおいたプラットフォーム
(以下「エッジ PF」という)を開発し社会実装することにより、フィジカル空間処理のコストを大幅に削減し、
かつ我が国の中小・ベンチャー企業を含む産業界を活性化していきます。

今回はSIPフィジカルの目指す社会について関連動画をご紹介します。

◆NEDO公式ホームページより
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤


▼SIP第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤 紹介動画

SIPフィジカルの目指す社会についての紹介動画です。


▼分野を越えたデータ流通を実現する「DATA-EX」

本動画では、「DATA-EX」によってもたらされる未来社会のイメージを紹介します。
「DATA-EX」は、一般社団法人データ社会推進協議会(Data Society Alliance:DSA)が行う取組の総称で、
国、地方公共団体、民間などに散在するデータ基盤を連携させ、分野・組織を越えたデータ活用とサービス提供が可能となる
社会を実現するためのデータ流通プラットフォームです。

「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」の
「分野間データ連携基盤技術」の開発成果は、「DATA-EX」の一部として活用される予定です。


▼SIPサイバー/アーキテクチャ成果公表(2020)

「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術/アーキテクチャ構築及び実証研究」の成果公表を行いました。掲載動画は、事前に承諾を得られた登壇者の発表です。

発表資料はこちらより御覧いただけます。


▼戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム(2018)


▼戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)/重要インフラ等におけるサイバーセキュリティの確保(2017)

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