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「第42回 NEDOピッチ(次世代バッテリーTech ver.)」を開催

NEDOが事務局を務める、オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC)事務局は、オープンイノベーションを創出することを目的として、スタートアップ企業によるピッチイベント「NEDOピッチ」を開催しています。第42回NEDOピッチでは、地球温暖化、環境汚染、SDGsの観点など、世界で最も関心を集めているグリーンテックのテクノロジー領域のひとつでもある、「次世代バッテリー」をテーマとし、エネルギー関連分野で優れた技術を持つ、スタートアップ企業5社にご登壇いただきました。


株式会社エネコートテクノロジーズ

開発部リーダー 西谷純一氏
大阪大学大学院工学研究科 博士後期課程修了、博士(工学)
大阪大学レーザーエネルギー学研究センター及び東京大学物性研究所にて特任研究員、米国LBNL訪問研究員、京都大学大学院理学研究科にて特定助教として、レーザー分光技術等を用いた各種材料の光物性、界面物性に関する学術研究に従事。専門は、応用物理、材料科学。2020年6月にエネコートテクノロジーズに入社。
株式会社エネコートテクノロジーズ(HP)


LEシステム株式会社

代表取締役 佐藤純一氏
環境コンサルタントとして九州エリアのメタン発酵バイオマス関連施設の大半を手掛けるなど再生可能エネルギーの事業に長年携わる中、再生可能エネルギーの普及に不可欠となる“蓄電”に着目し、2011年1月にLEシステム(株)を設立。蓄電池の中でも安全、長寿命、大容量化等の面で利点を持つバナジウムレドックスフロー電池の研究に取り組み、特に同電池コストの大部分を占める電解液の価格低減を目指した技術開発に注力した結果、独自工程により価格を抑えた電解液の製造技術を確立した。今後は新設工場での独自技術による電解液の量産・販売を行っていく。
LEシステム株式会社(HP)


APB株式会社

代表取締役 CEO チーフ・アーキテクト 堀江英明氏
東京大学大学院理学系修士物理学修了、工学博士。1985年 日産自動車株式会社に入社。1990年以降、EV(電気自動車)・HEV(ハイブリッド電気自動車)用高性能電源システムの研究開発に携わる。2007年東京大学人工物工学研究センター准教授、2011年東京大学生産技術研究所特任教授。2012年慶應義塾大学特別招聘教授。2015年慶應義塾大学政策・メディア研究科特任教授。2018年に次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」の開発・製造・販売を行うスタートアップAPB株式会社を設立。全樹脂電池は名前の通りほぼ全ての部材が樹脂で構成されており、高い異常時信頼性とエネルギー密度、また製造コスト・リードタイムの削減ができることが特徴。
LEシステム株式会社(HP)

他登壇講演動画は こちらの再生リストよりご覧になれます。



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